約 2,600,685 件
https://w.atwiki.jp/gyakusyunomogetan/pages/16.html
ここは「逆襲のもげぇたん」アイテム別攻略ページです。ネタバレの責任は負いかねます。 <入手アイテム> 空き瓶 (教室左下の机の中) 百円玉 (2階廊下右側の一番手前の柱の下) クギ抜き (トイレの大便所?掃除用具入れ?の扉の下) 水の入った瓶 (トイレ洗面所の蛇口で空き瓶に水を入れることで手に入る) 木の実 (1階シューズボックスの隣の植木) カッター (1階から2階へ上がる階段の右下) ハンマー (3階から4階屋上扉前への階段の2、3段目の左側) 放送室の鍵 (4階屋上前扉前から3階への階段の右側) クギバット (パートナーに話しかけることで手に入る) クギ (クギバットのクギをクギ抜きで抜くことで手に入る) 紙切れ (放送室右側の机の上の白い紙) 紙と木の実 (紙の上に木の実を置くことで手に入る) 木の実の粉末 (紙の上に置いた木の実をハンマーでたたくことで手に入る) 回復薬 (木の実の粉末を水の入った瓶に入れることで手に入る) ナイフ (目が回っているパートナーにあげることで手に入る)
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/21.html
佐伯瑛 生まれかわるなら(大学生?・恋人) La la lu…(高校生・超短い) She Sea Sight(大学卒業後・超短い) 志波勝己 ただ一言(大学生・恋人) HERO.1 HERO.2 HERO.3 HERO.4 HERO.5 End(高校生・若干ヒロインアクティブ) Engagement ring End(大学卒業後・超短い) 氷上格 何より君想ふ…1 何より君想ふ2 何より君想ふ3(時代物パラレル・主人と女中) 追いかけて.1 追いかけて.2 追いかけて.3 End(高校生・生徒会) Heat Beat(大学生・超短い) クリストファー・ウェザーフィールド ピエロ ピエロ.2end(高校生・密とのバーサスあり) ねえ、お願い(大人・クリス独白・めっちゃ短い) Virtual Kiss(大学生・超短い) 針谷幸之進 倦怠期? そうですね(ヒロインと結婚後・適当風味) DA!(えりさんからのバトンの罰ゲーム・短い) 天地翔太 An angel s drop.1 An angel〜.2 An angel〜.3 An angel〜.4 An angel〜.5 An angel〜.6 An angel〜.7 An angel〜.8 An angel〜.9 An angel〜.10 An angel〜.11 End(えりさんとのコラボ小説・天地高3・ヒロイン年下) Be Quiet(卒業後・超短い) 若王子貴文 誓いの言葉(卒業後・若王子視点) Adult Mode (卒業後・超短い) New! 真咲元春 過保護(卒業後・真咲視点・超短い) 赤城一雪 雨音(高校生・ヒロインと初めて会った後の赤城視点) Dischord.1 Dischord.2 end(高校生・ヒロイン幼なじみ設定) SIGN.1 SIGN.2 SIGN.3 SIGN.4 SIGN.5 SIGN.6 SIGN.7 SIGN.8 SIGN.9 SIGN.10 end(卒業後・すれ違い) 真嶋太郎 側にいるよ(卒業後) 音成遊 feel so good(中学3年生・短い) ときメモGSへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki5_endless/pages/2.html
メニュー トップページ 遙か3 ときメモGS2 その他 @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/32.html
Tokimeki Memorial 3~At that place of the promise~ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 初のプレイステーション2(PS2)用ソフトとして2001年12月20日に発売された、ときめきメモリアルシリーズの第3弾。 舞台となるのは「もえぎの市」で、学校は「もえぎの高校」。 ちなみに、この作品は2003年1月20日にベスト版が、2004年9月2日にコナミ殿堂セレクション版が発売されている。 作品紹介 『1』と『2』では、OP・EDともにメインヒロイン役の声優が主題歌を歌っていたが、今作ではZARDが担当している。 製作時から「ときめきファンド」を立ち上げ投資を募ったり、サブタイトルをつけるのにテレビ番組を利用したりと、過去2作とは比べ物にならないくらい様々なメディア戦略が取られており、ゲームシステムの面でも、3Dキャラを2Dのアニメーションのように動かす「トゥーンレンダリング」の導入や、『2』で好評だったEVSを進化させるなど、様々な点で進化を遂げた「ときメモ」……のはずだった。 それが蓋を開けてみると、過去2作とは比べ物にならないほど不満の声が多く上げられた作品でもあった。 発売前からキャラ絵だけで拒否反応を示したプレイヤーが多かったようで、未だに『3』を一度もプレイせずに公然と批判する等、食わず嫌いの人が多いという印象を受ける。 実際にプレイした人からしても、服装システムの未熟さや、プレイする度に必ず直面するストーリーイベントの暗さから、周回プレイをし辛いという不満を上げる人が続出。 ストーリーイベントでは、キャラクターの生死に関わるようなものもいくつか存在し、中途半端に進めたり同時攻略をしてしまうと非常に後味が悪くなる。 服装システムにおいて大多数のプレーヤーが失望したと思われる欠陥として、「プレゼントされた服を身に付けてデートに赴いたというのに、プレゼントした当の本人の女の子から酷い評価を受ける場合がある」というものがあった。 これは流石に後のGSシリーズでは改善されている。 他にも、ゲームセンターや神社で行われる縁日に、場違いな背広でやってきた主人公を「今日のあなたは、なんだか素敵」などと誉めるような、高校生としてはちょっと考えられないような状態になったり、誉められた服装だけでなく、たまにはジーンズやセーターなどを着ていかないと飽きられて評価が下がってしまったり、用意されている服やアクセサリーに陽の目を見るものが少ない等、準備不足や説明不足な点、練りこみ不足な印象は拭えない。 本作にも過去作同様に伝説が存在するのだが、その中に「桜舞い散る中で~」とある。 しかし、主人公達の時代では、卒業式の3月14日時点だとまだ開花も満足にしていない時期であり、桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 更に、『1』・『2』には登場した年下・年上のヒロインが本作には登場しないことも理由の1つと思われる。 バトルが無かった事も、楽しみにしていた人にとってはガッカリする部分だったかもしれない。 派生作品や商品展開は早々に打ち切られてしまい、『3』の評価が低いのは否めない事実ではある。 負の側面ばかり目立つが、3Dへの挑戦、服装、趣味システムなど調整不足に終わった新しい試みは、時代の先を行き過ぎたと今ではそれなりに評価されている。 この作品での不足な点を改善し、良い所を残して次回作をと期待したユーザーは少なくなかったが、残念ながら、コナミは女性向けのGSシリーズに注力するようになってしまい、男性向けの新作は8年後の2009年までお預けという形になった。 本作の服装システムやアイテムを使うシステムなどは後の『4』にも形を変えて引き継がれており、本作が決して無駄ではなかった事を示していると言える。 また、『4』の主題歌も、ダウンロードコンテンツ以外のものは声優ではなく、歌手のときめきアイドリング!!!と川嶋あいさんが担当している。 ともあれ、この作品へのバッシングが一つの転機となったようで、次回作はPC向けの「オンライン」となったのだが…… (以下『ときめきメモリアルONLINE』の項を参照のこと) 細かい点で「歴代シリーズで唯一」という要素としては以下のものがある。 スリーサイズが小数点第一位まで表示(ゲーム中に他の女の子に評価を聞いたときのみ。攻略本では小数点は切り捨てられている) 一部のパラメータが数値ではなくレベル制になっている 土曜日が休日扱い(のちの『4』とGSシリーズでは土曜日は学校がある) また、本作と『GS1』に限り、キャラクターの生まれ年が明記されている(両作品とも主人公と同級生のキャラが1986年度生まれ)。 ミニゲームの数はシリーズの中では最も多い9種類だが、カエル飛ばしとスマートボールはそれぞれ2つあり、スマートボールに関してはおまけでさらにもう1つ遊べるため、合計12種類ある。 更に、ボウリングやホッケーゲームは登場した女の子と、まくら投げは登場キャラ全員と対戦できるので、これだけでも退屈はしないだろう。 過去作からプレイした人や評判を気にする人にとっては抵抗があるかもしれないが、食わず嫌いでは勿体無いしベスト版も発売されているので、試しに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 説明 Seven Rainbow 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD オープニングテーマ。 hero 坂井泉水 大野愛果 大賀好修 ZARD スウィートエンディングテーマ。 抱きしめていて 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD ビターエンディングテーマ。 関連項目 作品 スケジュール(『3』) デートスポット詳細(『3』)
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/49.html
【過去ログ】 過去ログ一覧 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ1 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277188282/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277301132/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ3 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277359727/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ4 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277393161/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ5 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277446732/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ6 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277482577/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ(実質7) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277537197/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ8 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277573662/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ9 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277616866/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ10 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277640160/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ11 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277659374/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ12 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277703997/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ13 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277724914/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ14 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277742343/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ15 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277789152/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ16 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277815016/ 2ch 乙女@ときメモGS 3rd Story 攻略ネタバレ雑談スレ17 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1277857897/
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/31.html
Tokimeki Memorial 2 ときめきメモリアル2【ときめきめもりある2】 プレイステーション用ソフトとして1999年11月25日に発売された、ときめきメモリアルシリーズ第2弾。 この大辞典では『2』と表記している。 概要 舞台となるのは、前作の舞台であるきらめき市の隣町にある「ひびきの市」で、学校はひびきの高校。 前作の『1』がゲームソフトの売り上げのみならず、グッズやイベント等でも爆発的な人気を得てから満を持して発売された。 ちなみに『1』では音楽担当だったメタルユーキ氏は、この『2』からプロデューサーとして製作を指揮している。 ゲームシステムのほとんどは『1』を踏襲しているが、変更点を挙げるとすればキャラが主人公の名前を呼んでくれるEVSシステムの採用か。 ただこのEVSシステムも、この時点では1人しか名前を呼んでくれないなど不満点はあった。 また、CD-ROM5枚という大容量で、ディスクの入れ替えが面倒でテンポも悪くなるという欠点もあった。 その他内容に関しては、『1』の世界とのリンク付けがいくつかあるが、基本的にはキャラや舞台等は『1』からすべて一新されているので、前作を未プレイでも楽しめるバランスになっている。 更に原画の担当者がこくら雅史氏から大塚あきら氏に替わったことも大きな変更と言えよう。 この変更により『2』の絵柄は『1』よりアニメっぽい感じである。 これらの点や「伊集院家の一人娘」「伊集院家の女の子は高校卒業までは男子として生活しなくてはいけない」と設定されていた伊集院レイに、妹・メイが登場し設定に大幅な矛盾が生まれてしまった事から、製作発表の折には『1』の保守派から否定的な意見が出されたが、『2』はシリーズの中でも人気が高い。 デートシーンでは様々なクラシック曲がBGMとして使われており、一部は後の『GS1』の遊園地のBGMとしても使われている。 また、7~80年代のアイドルっぽい曲や往年のロボットアニメの曲っぽいBGMが一部キャラクターのテーマ曲として使われている。 分かりやすいのは一文字茜(チェッカーズっぽい)、赤井ほむら(ゲッターロボっぽい)、穂刈純一郎(森田健作っぽい)といったところか。 『1』では本編そのものも様々なプラットフォームに移植されたが、『2』ではPS版、ゲームアーカイブス版(PSP、PS3)、携帯アプリ版のみである。 また、派生ソフトとして『サブストーリーズ』、『対戦ぱずるだま』、『サーカスで逢いましょう』、『タイピング』等があり、 なおこの作品は、2007年9月19日にメガiアプリ版として、2009年11月25日配信ゲームアーカイブス版として配信されている。 『2』を含めナンバリングシリーズでは後にベスト版も発売され、通常版で起こったバグや一部の仕様等が修正されたので、通常版では発生しなかったイベントが見れるようになったりと遊びやすくなっている。 余談ではあるが、こち亀99巻第1話で「どきどきメモリアル」というゲーム名でこのゲームが取り上げられており、 左近寺竜之介が格ゲーの攻略ビデオを両津と一緒に見ている時にあやまって再生してしまい、それにより「どきメモ」にハマっている。 ※名前と名字の音声が1000パターンあり、なければ合成音で作れる。 自分の名前を呼んでくれるゲームソフトは「どきメモ(ときメモ2)」が発売当時このソフトのみと両津が力説していた。 テーマソング 曲名 歌唱 説明 勇気の神様 野田順子 PS版のオープニングテーマ あふれる想い 野田順子 携帯アプリ版のオープニングテーマ あなたに会えて 野田順子 通常キャラを攻略した場合のエンディングテーマ Instrumental 隠れキャラを攻略した場合のエンディングテーマ Season -大切なあなたへ- 野田順子 携帯アプリ版のエンディングテーマ 向日葵 Instrumental 通常バッドエンディングテーマ 増田ゆき&野島健児 主人公、坂城匠、穂刈純一郎の3人ともに彼女が出来なかった、いわゆるバッドエンド3人ヴァージョンのときに流れるバッドエンディングテーマ 関連項目 作品 スケジュール(『2』) デートスポット詳細(『2』)
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/817.html
桜井琉夏 New! 歯車.1 歯車.2 歯車.3 歯車.4 歯車.5 歯車.6 歯車.7 end(高校卒業後・別ヒロイン) ときメモGSへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/34.html
ときめきメモリアル4【ときめきめもりある4】 ときめきメモリアルシリーズの第4弾(通算第6作)。 『3』、『ONLINE』と立て続けにこけて、GSシリーズが好調だったため、ナンバリングタイトルの続編は絶望視されていたが、 ときめきメモリアルシリーズ15周年を機に8年ぶりの完全新作として発表された。 そのキャッチコピーは「その恋もまた伝説になる」。 舞台となるのは『1』と同じ「私立きらめき高校」。 時系列的には1994年に発売されたPCエンジン版『1』から15年後、1999年に発売されたPS版『2』より10年後となる。 『1』や『2』からの続編となるが、過去作品のヒロインは本作には登場しない(年をとったヒロイン達を登場させることにより、高校生の頃のヒロイン達のイメージを壊さないため)。 あるヒロインのエンディング後のスチルに『2』の九段下舞佳が背景で登場していたり(事務員みたいな服+サングラス)、体育祭の記録レコードに名前が登場する程度。 しかし、『1』や『2』に登場したデート場所と同じ場所が作中に存在したり、登場人物の台詞やアイテムで過去作品の登場人物や作品自体を彷彿とさせるものが存在するなど、世界観や過去作品との繋がりは随所で意識されている。 ゲームシステムとしては『3』が複雑だった反省を踏まえたのか、基本的には『2』以前のシンプルなシステムに回帰。 一方でGSシリーズにあったリッチとアルバイトの導入、攻略をスムーズに進める「特技」システムなど新たな要素も追加された。 対応機種はプレイステーションポータブル(PSP)で2009年12月3日に発売された。 また、2010年2月10日よりPSPおよびPSPgo向けにダウンロード版が配信された。 なお、2010年5月27日発売の「電撃マ王」7月号より、大倉都子をヒロインとした『4』の公式コミックが連載されていた。 関連項目 作品 スケジュール(『4』) デートスポット詳細(『4』)
https://w.atwiki.jp/ayaka0112/pages/8.html
ここでは、ご自由にアイテムの攻略等を 書いてください~ ↓Goショップ! アイテム名 用途 その他
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/13.html
姫条まどか 子どものような恋(恋人・高校卒業後・姫条視点) 鈴鹿和馬 倦怠期? 知るかよ(恋人・高校卒業後・鈴鹿視点・超短い) 三原色 また明日(高校生・三原視点・超短い) 氷室零一 私を酔わせて(氷室が通うバーの女性バーテンダーになったつもりで読んでください) 埋まらない音(高校生・ヒロイン視点・短い) 天童壬 嬉しいこと(高校生・ねつ造イベントw) ときメモGSへ戻る トップページへ戻る